【第32週目　週次レビュー】大型連休の準備にフォーカスした1週間

毎週日曜日は『週次レビュー』をお届けしております。

完全に自分のための振り返り記事となっておりますが、この記事を読んでくれた人も、同じように週次レビューをするようになってくれたら嬉しいです。

なぜなら、週次レビューという形で1週間に1度でも自分の目標に対して振り返る時間を作ることで、少しづつでも前に進むことができるからです。

さらに自分の1週間を振り返ることで、自分の過ごした時間を見つめ直すことにもなり、楽しかった思い出がもう一度楽しめて、お得な気分になれますよ。

今週は『大型連休の準備』にフォーカスした目標を設定し行動しましたので、その結果をお伝えします。

『32th week』目標結果報告

第32週目の目標は『再来週の大型連休を最大限活かすための準備をする』でした。

この目標を達成させるために、3つの課題を出して行動しました。

↓先週の記事はこちら
【第31週目　週次レビュー】ブログの每日更新にフォーカスした1週間

１．構成フォーマットをいくつか書き出す

『構成フォーマットをいくつか書き出す』の目的は、フォーマットをいくつか用意しておけば、ブログ記事を更新する負担が少しでも軽くなるだろうという仮定を立てたからです。

構成フォーマットを作成しておけば、構成を練る時の負担が楽になるだろうと思って、今回のPlanを立てて実行したんですが、結果としてはフォーマット自体必要ないということがわかりました。

「必要だと思っていたものが必要ではなかった」ということが、ハッキリしただけでも良かったと思います。

紙とデジタルで3冊づつの本を用意する

10日の土曜日からお盆休みという大型連休に入ることで、いつもとは違う生活リズムになる。

それでもしっかり「每日30分の読書を休まず継続したいので、そのためにいつどこでも本を読めるようする」という目的で、このPlanを立てました。

紙とデジタルで、上記の本3冊づつを用意しました。

これで連休中の細切れ時間を無駄にすることなく、読書できそうです。

３．お盆休み　9連休の計画を立てる

9連休という大型連休は、いつもと生活リズムが違うため、ルーティンもままなりません。

そこで少しでも有意義な連休にするため、下記5つの項目について考えておくことにしました。

連休中もブログを每日更新するために、いつ更新するか？という時間について考えたのですが、それと同時にブログネタについても考えておく必要があると思ったので、ネタスケジュールも組んでおきました。

大型連休でしかやれないことで、「息子と二人で旅行」としましたが、諸事情により中止となりました（涙）。

来週の目標

8月の目標を元に、来週の予定もしっかり考えました。

１．MAKIO Blogのカテゴリーを整える

『ブログネタをストックさせるため』、そして『読者の方が読みやすくするため』、『Blog構造をわかりやすくするため』という目的で、『カテゴリーを整える』ことを目標としました。

具体的にはカテゴリーのアイデア出し、その後にカテゴリーの取捨選択をします。

さらにそこからカテゴリーごとに、ネタ出しまでやれれば最高ですね。

当ブログはPDCAをメインとしてはいますが、基本的には個人ブログだと考えているので、そういった観点からもカテゴリーを増やしていきたいです。

PDCAアドバイザーとしてのセッションアイデアを出す

10月からPDCAアドバイザーとして、個人セッションを受け付けたいと考えています。

そこで今週はそのセッション内容のアイデア出しをやります。

クライアントがどういった目的でセッションを申し込んでくれて、ぼくのセッションを受けたことでどういった結果を得られるのか？

骨組みとなる部分を決め、誰かに話をして理解してもらえるレベルを目指します。

死ぬまで家族と仲良く暮らす

ぼくは『死ぬまで家族と仲良く暮らす』という目標を持っています。

普段は特にこれといって行動レベルの目標を立てていないのですが、来週は仕事がずっと休みということもあるので、『夕飯を4回以上作る』という目標を立てました。

今は娘が生後1ヶ月未満と、まだまだ手がかかる時なので、少しでも妻の負担を軽くしたいという目的です。

料理は好きな方ですが、あまりレパートリーが多くないので、本や雑誌を参考にしてトライしてみます。

まとめ

今回も今週の振り返りから、来週の目標までをお伝えしました。

今後はぼくが参加している『目標達成コミュニティ』の仲間も、週次レビューのブログ記事を書いてくれる予定となっておりますので、その時は仲間の紹介もさせていただきます。

それでは暑くて寝苦しい夜が続きますが、体調を崩さないようお気をつけ下さい。

今回も最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございます。次回の記事もお楽しみに。