今日は2020年の目標を発表する予定でした。
しかし大晦日の晩から体調を崩し、人生初となる血便が出て、目標の発表は後日とすることにしました。
今回はぼくが病気になって、気がついたことをご紹介します。
目次
病気になって気がついたこと
家族の愛
まず1番は家族の愛です。
親身になって心配してくれる妻。
そしてもの凄く心配そうな顔をして、何度も「パパ大丈夫?」と聞いてくれた息子。
今回改めて、家族の大きな愛に気がつきました。
それと同時に、「自分がこんなことではダメだ!家族のためにも体調をしっかり管理しなくては!」と強く思いました。
家族を守るためには、健康でいなければならないのです。
家族の愛に気がついたことで、健康の大切さにも気がつきました。
自己管理能力の低さ
ぼくは割とマメにスケジュール管理をし、PDCA日報という日報を書いて、自己管理をしっかりやれていると思っていました。
しかし今回病気になった理由は、自己管理がしっかり出来ていなかったからです。
お酒を飲む量、睡眠時間、身体の疲労度、これらをしっかり管理できていれば、きっと今回の病気は防げたはずです。
「自分のことは自分が1番よくわかっている」そう思っていましたが、結果として全然わかっていなかったことが明白となりました。
もっと自分を律していくことを決めました!
自分がやるべきこと
家族の愛、そして自己管理能力の低さに気付いたことで、自分のやるべきことにも気がつきました。
- もっと家族との時間を最優先させること
- 健康な身体作りをすること
- 自分を律する力をつけること
- お金を稼ぐこと
- BBQに関係のないことをやらないこと
以上の5つです。
まとめ
自分がやるべきことに気が付けたので、それをこれから具体的な計画に落とし込んでいきます。
もう少し体調が復活したら、めちゃくちゃ自分に厳しく行動していきます!!
今回の病気は、ぼくに2020年からの『生き方』を教えてくれたのかもしれません。
今回も最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございます。次回の記事もお楽しみに。